老化防止のキーワードは今も昔もアンチ・オキシダント、すなわち酸化防止。そして、アンチ・オキシダントの代表者といえるのはなんといってもビタミンC。 何十年も前から「ビタミンCは肌に良い、からだに良い」と盲目的に言われてきたけど、実際のところビタミンCが体内でしてくれる働きは、老化を進める悪の根源である「不安定な酸素分」を消し去ってくれるというもの。それだけではなく、バクテリアやウィルスへの抵抗力を助ける働きもある。「風邪をけしかけたらビタミンCを摂取する」と言われるのは、この抵抗力を高めるため他ならない。 さた、その肌やからだに良いビタミンCより、もっと効果的なバイタミンCとして、比較的近年登場してきたのが、ここに紹介するエスターC。 これはビタミンCのベースであるLアスコービック・アシッドにパルミティック・アシッド、もしくはスレオニック・アシッドを少量加えることによって、ビタミンCが体内に効率よく吸収されるように分子を調整した バイタミンC。通常のバイタミンCがオイルと混ざらないのに対して、Cエスターはオイルに混ざるため、水分、油分が混合している肌の細胞への吸収力が非常に高まるだけでなく、体内全体においても、通常のビタミンの6倍の吸収力を誇っている。「ビタミンCは肌に良い、身体に良い」と信じてビタミンCのサプリメントを飲んでも気休め程度の効果しか得られないと考えている人は多いけど、エスターCは飲み始めると、不思議に何かが変わったと思える現象があるもの。肌がしっとりしたり、寝起きが良くなったりと、従来のビタミンCからは得られなかった効果が実感できます。また、日焼けによる肌へのダメージを内側から回復させるのにはこのエスターCが最も効果的。 ■オススメの摂取方法 日焼け、肌の老化にはエスターCベースのスキンケア・プロダクトを併用すると、摂取量は1日に2ー3回に分けて1000mg。いずれも食後に摂取するようにします。ただし30歳以下の人は、喫煙者でない限りはコの半分で十分です。エスターC以外にも、通常のビタミンC500mgの摂取をオススメします。 ■内容量 1錠500mg、100錠入(約50日分)
最近、話題の抗酸化成分といえば、日本では緑茶やココアなどに入っているポリフェノール。それに対しアメリカで脚光を集めているのがαリポ酸だ。抗酸化力はビタミンCの何と400倍、さらにビタミンCやEと一緒に配合することで抗酸化力が長時間持続するというハイパーな成分だけど、実は1950年代には既に発見されていた。けれど、当時は酸化が老化の元凶だと分かっていなかったので、あまり重視されていなかったらしい。その後、老化の研究が進んで抗酸化の重要性が理解され、突然注目される 体内に取り込まれると、老化の原因となる「不安定な酸素分子」と戦って、そのダメージを身体の体内の内側からも外側からも防いでくれるもの。更にこのアルファ・リポイック・アシッドには老化をもたらすもう一つの悪の要因、糖分がもたらす害を防いでくれるというありがたい役割がある。人間の身体にとって、糖分は酸素と同様に生存のために無くてはならないもの。体内の糖分(グルコース)こそ肌を老化させる根源。グルコースはコラーゲンのたんぱく質と結合し、若々しく美しい肌には欠かせないコラーゲンを硬く、弾力のない組成に変えてしまうのである。これによって肌は、硬く、ハリが無くなり、小じわが増えるだけでなく、顔の動きによってできるほほや額のしわ等がどんどん深くなり、ハリを失った肌はますます下がっていくという、典型的な肌の老化を招くことになる。 ところが、このアルファ・リポイック・アシッドにはこの体内における糖分とたんぱく質の結合を防ぐ働きがあるので、体内の糖分はエネルギーや脳の活動に効率よく使われることになる。これによって、疲れやすいと悩んでいる人は以前より身体にエネルギーが沸いてくるし、糖尿病の人、自分では気がつかなくても糖尿になりかけている人にとっては、血糖値が安定しやすくなるという利点ももたらしてくれる。昨今、サプリメント関係の書物には必ず登場し、そのさまざまな身体への効果が絶賛されている。年配の人が服用すると、アルツハイマー、リュウマチ、心臓病を防ぐのにも効果があったといわれています。 ■オススメの摂取方法 35歳以上の人は朝食時、昼食時に50mgずつ。 それ以下の人は朝食時に50mg。 ■内容量 1錠50mg、60錠入(約30日分)
過去3年ほどの間に突如ビューティー業界に出回ったのが、コー・エンザイムQ10を含んだプロダクト。今や、ニベア等ありとあらゆるブランドがコエンザイムQ10を原料に用いたモイスチャ−ライザ−をリクエストしているけれど、これも非常に有利なアンチ・オキダント、すなわち酸化防止剤の1つ。具体的にこのコエンザイムQ10をサプリメントととして摂取した場合、体内で何をしてくれるかといえば、人間の身体が生きるためにクリエイトしている「不安定な酸素分子(老化の原因)」の働きを抑え、細胞の1つ1つにエネルギーを与えてくれる役割がある。ことに心臓、そして肌の細胞に対して有効に働くといわれるもの。今やアメリカの皮膚科、整形外科医のドクターが必ず摂取を薦めるコー・エンザイムQ10が他のアンチ・オキシダントと差別されるのは、これが細胞の膜の内側から細胞を守ると同時に細胞を活性化する活動をしてくれるため。コー・エンザイムQ10は人間の体内の全ての細胞の中に存在するものだが、それは通常35歳前後にどんどん減少の一途を辿っていくといわれている。もちろんこの35歳というのには個人差があり、栄養のバランスの取れていない食生活をしている人、喫煙をしている人、サンブロックを使用せず日に焼いてる人等は、これよりもはるか前にコー・エンザイムQ10を失い始めているといわれている。 コー・エンザイムQ10の摂取は、いわばコー・エンザイムQ10を失って崩れていこうとする細胞にそれを補って、細胞のダメージを防いでくれるというもの。コーエンザイムQ10は既に体内に存在しているものなので、きわめて安全で毒性を持たないことでも評価を受けている。 ■摂取量 40歳以下の人なら30−100mg。 40歳以上の人なら100mg以上。 30代の人なら朝食時、昼食時の2回に分けて服用が理想的。 ■内容量 1錠50mg、60錠入(約30日分) |
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