最近になって、心筋梗塞、痴呆症、眼の疾患やがんなど、様々な生活習慣病の原因として活性酸素が挙げられるようになってきました。人間が生きていく上で欠かせない酸素。しかし、その酸素でエネルギーを生産するときに発生する活性酸素は、物質を酸化させる性質をもっています。そして、それこそが多くの生活習慣病の原因となっているのです。 元来、人間には活性酸素から身を守る機能(スカベンジャー:抗酸化物質)が備わっています。ところが、年齢を重ねる毎にスカベンジャーを生産する機能も低下し、活性酸素に対抗する力が落ちてしまいます。そのことから以前は「成人病」と呼ばれていたものが、食生活の変化や生活サイクルの変化により「生活習慣病」と呼ばれるようになり、今、若い世代にも襲いかかってきているのです。 体内で合成できなくなった物質は、体外から補う、という方法があります。活性酸素に対抗し得るものとして、ビタミンA,C,E及びB群などは既によく知られていますが、最近になって注目されはじめたのがカロテノイド(ベータカロチンやアスタキサンチンなど)やポリフェノール(カテキン、ケルセチンなど)、フラボノイド、セレンなどです。 アスタキサンチンは、自然界が生み出す代表的な色素の一つカロテノイドの一種で、キサントフィル類の仲間です。ヘマトコッカスなどの藻類に含まれるアスタキサンチンは、食物連鎖によりオキアミやサクラエビやサケの体に蓄えられ、イクラやすじこの美しい赤色を彩っています。血液中の脂質が必要以上に増えた状態を高脂血症といい、血の流れが悪くなり動脈硬化の進行を早めてしまいます。アスタキサンチンは脂肪に溶ける性質を持ち、細胞の中に入り込んで活性酸素を消去し、脂肪でドロドロになった血液をサラサラにします。アスタキサンチンの抗酸化力はビタミンE(アルファトコフェロール)の500〜1000倍とも言われています。また、血液脳関門通過による脳内の毛細血管の血行改善および眼の疲労回復、膵臓を守ることによる糖尿病予防、ストレスから起こるガンの抑制、免疫力の正常化、そして太陽紫外線による活性酸素からお肌を守るなど、生活習慣病などはもちろん、健康を維持するうえで重要な栄養素といえます。
アスタキサンチンは、活性酵素の中でも特に毒性の強い「一重項酸素」の酸化反応と、体の組織を連鎖的に障害していく「過酸化脂質」の生成を抑制する力が強いことがわかっています。特に、一重項酸素酸化に対してはビタミンEの100倍以上、ベータカロチンの10倍以上の抑制効果が認められています。
■使用法方 1日1錠もしくは2錠。 ■配合成分 Astaxanthin...4mg, Lutein...40mcg. ■取り扱い注意 ・ 妊娠中、授乳中の方はご使用前に医師にご相談下さい。 ・ 頭痛や動機などの症状が万が一出た場合は、医師にご相談下さい。 ・ 医師より薬が出ている方は、ご利用前に医師にご相談して下さい。 ・ 12歳以下のお子様はご使用をお控えいただくか、ご使用前に医師にご相談ください | |||||||||||||||
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